エネルギー消費50%削減を目指すエコ住宅の設計手法 |
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| ■私たちは今地球温暖化が原因と考えられるゲリラ豪雨などの異常気象を体験し、また自然環境の急激な変動で野生動物の絶滅などのニュースも頻繁に耳にします。そんな中でこれから家を建てる皆さんは是非エコ住宅を建てていただきたいと思います。 |
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| ■エコ住宅という呼び方は非常に曖昧です。高気密・高断熱性でエコ住宅といっているところもあれば、高コストな特許工法でエコ住宅を謳っている会社もありますが、わざわざ高コストの特殊な工法を採用しなくてもエコ住宅を実現できるのが自立循環型住宅なのです。 |
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| ■自立循環型住宅とは国の研究機関、大学の研究機関、民間企業の研究機関が省エネルギーについて研究した成果を省エネルギー住宅の実用的な設計手法としてまとめたガイドラインによって設計する住宅をいいます。設計は省エネの目標レベルを設定してスタートし、コストの検 討もしながら設計終了時にはエネルギー削減率の推計値が○○%という数値として表されます。 |
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(上図は財団法人 建築環境・省エネルギー機構のホームページより引用) |
| ■自立循環型住宅の概要は下記のようになります。 |
| 1 気候や敷地特製など立地条件と住まい方に応じて極力自然エネルギーを活用した上で |
| 2 建物と設備機器の選択に注意を払うことによって居住性や利便性の水準を向上させつつ |
| 3 居住時のエネルギー消費量(CO2排出量)を2000年頃の標準的な住宅と比較して50%にまで削減可能で |
| 4 2010年までに十分実用化できる住宅 |
| ■自立循環型住宅の設計ガイドライン(財団法人 建築環境・省エネルギー機構発行)には13種類の省エネルギー効果のある設計手法が示 されていて、設計の工夫で省エネ住宅を実現するものです。漠然とした省エネルギー住宅とは異なるものです。 |
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| ■財団法人 建築環境・省エネルギー機構のホームページはこちらから。 |